世界に発信されるEBS緊急放送システム 地球同盟軍 - ジュディノート

インドの神秘家OSHOは、生前チャネリングをひどく嫌っていたそうで、そのほとんどは似非チャネリングであると語っていたそうです。


 


わたしの彼の話でも、著名なチャネラーであっても、長年ビジネスでチャネリングを行っている人はたいがいおかしなことになってしまっているようだと語っていて、またOSHOはチャネリングの真偽を見極めるには、「トランス状態に入っているチャネルの尻に針を突き刺してみればわかる」と語っていたそうです。


 


トランス状態に入っていれば針を刺しても痛がることがないそうで、それによりチャネラーが本当にトランス状態に入っているのか否かを判別できるということのようですが、OSHOが語っているチャネリングという言葉の定義によれば、わたしの行なっている通常の意識を保ったままのコンシャス・チャネリングはチャネリングと呼べる代物ではないということになります。


 



それでも職業チャネラーでもないわたしのような人間がこの時期にチャネリングを行っているのは、この地球があまりにも大きな出来事の真っただ中に突入しているとわたし自身が強く感じている上に、何かの偶然で現在の地球の変革を指揮しているアライアンスの宇宙存在からの情報をひろってしまったからなのです。


 



 

最近では、一週間ほど前8月17日に得られたチャネリング情報によれば、8月11日にアメリカで行われたEBS(緊急放送システム)テストは、旧体制の通信網をジャックして行われたそうです。


 

アライアンスによって本来計画されている全世界に発信されるEBSは旧体制のEBSを使って行われるのではなく、旧体制の通信衛星を使えなくした後で、自分達の通信衛星を使って発信する予定になっているそうなので、8月11日のテストはたんに電波ジャックをしてテストを行うという目的だけだったようです。


 

しかしながら、テストであると同時に本番でもあるという情報も出回っていた状況で旧体制の通信網をジャックして行ったので、アップルやテレビ局などから焦ってブロックされたようです。そしてこれが大きな罠だったようで、ブロックした人達が隠れDSであったことがわかってしまい、これによりメディア関係者を新たに捕まえることができるようになったのだそうです。


 



この記事にも書かれているチャネリングを通じて受け取った情報は、動画にしてYoutubeにも公開しておきました。


 


 


 


ジュディノートには作戦上の偽情報であるとは理解することが難しいような、不正確な情報も書かれているようで、またオリジナルと思われる英語のジュディノートは広告だらけの見にくいサイトで、一見このようなページに地球同盟軍の中枢部からの情報など書かれているわけがないと思ってしまいがちですが、


 

ここ最近の更新内容は中枢部が直接関与して書いている可能性が高いと思えてしまう内容になっているので、一応チェックしておいても無駄にはならないかと思われます。



ジュディノート オリジナルタイトル:Restored Republic via a GCR as of August 25, 2021

複数の方が翻訳されています



8月25日更新の記事で気になったのは、以下の一文でした。

三峡ダムも一層深刻な状況にあるのでしょうから、今月末から九月中旬にかけて大きな出来事が起こってもおかしくないと個人的には感じています。


Fri. 27 Aug: The Storm Begins  

Sat. 11 Sept: The Storm Ends


8月27日(金) 、嵐が始まる。

9月11日(土) 、嵐は終わる。



GREAT AWAKENING 2021
GREAT AWAKENING 2021