日本の救世主と双子の大天使、ミカエルとルシファー
緊迫した時間帯に入ってきているのを日に日に肌で感じることが多くなってきましたが、それは知的に入ってくる情報ではなく、大気の空気を読むといった虫の知らせ的な感覚によってより強く感知できるものではないかとおもわれます。
今日の明け方には、ケネディJrの意識を強く感じていました。彼からはまもなく表舞台にやってこようとしていることを伝えられました。死んだことになっている彼の生存にはETが関与しているそうで、彼自身テレパシーで意思を伝達したりといったサイキックな能力はもっているようです。
また二日前には、いつもの星のアライアンスの存在ではなく、名前のわからない存在からのメッセージを受け取りました。といっても、「その存在の名を言ってしまうと先入観からメッセージを受け入れない人が多くなってしまうでしょう」という前置きでの名前のわからない存在なのですが。その存在が送ってきたメッセージは、今のような大変な地球になってしまった一番の原因は、『嫉妬』という感情によるものであるというとても簡単なメッセージでした。
元々双子の大天使と言われていたミカエルとルシファーのうち、ルシファーが堕天使になったのも『嫉妬』が原因だったそうです。
その『嫉妬』は他者と自分を比較するところから始まるような気もするのですが、比較という言葉から、『階級分け』や『支配するものと支配されるもの』といった状況も生み出されているようにも思えます。
そして大天使ミカエルは、ルシファーを成仏させようとしているのかもしれません。そして三日ほど前の星のアライアンスからのチャネリング情報によれば大天使ミカエルが日本を訪れている理由の一つに、ルシファーと日本の救世主的な人物との間の何かが関係しているようなのですが、それが何なのか、また日本の救世主が誰のことなのかという情報は受け取れませんでした。
もしかしたら、日本の救世主的な人物というのはこのブログを読んでいるあなたである可能性もあるかもしれませんね。
堕天使ルシファーは、レプタリアンを含む地球を支配している闇の勢力のトップに君臨しているとも言われているそうですが、もし本当にルシファーが成仏できれば、地球の状況にも大きな影響があるのかもしれません。
昨日はインドの神秘家OSHOの意識もわたしの元を訪れました、というよりわたしの霊体に重なるような状態だったので、ほとんどウォークイン状態だったのかもしれません。
地球が緊迫した時間帯に入っているので、OSHOも応援にきているそうです。OSHOはアメリカ政府によって毒殺されたとも言われているそうですが、三十年以上も前から、ローマ法王を名指しで批判するのはとても勇気のいることだったのかもしれません。
そしてOSHOから受け取ったメッセージは「正義感からであっても、過去の私のように余計なことは言わないように」というメッセージでした。
