新時代にはすべての人が普通の人になるという保科豊巳さんのはなし

 一昨日は、わたしの彼の恩師で去年まで東京芸大副学長だった現代アーティストの保科豊巳さんの東京、銀座で開催されていた個展を見に行きました。


わたしの彼と保科さんの三人だけでかなりの時間話をすることができたのですが、保科さんはこれからの時代にふさわしいとも言えるような話をされていました。

彼の話でとても興味をひかれたのは、東京芸大の美術学部長や副学長を務めたことについて聞いたさいに、「大切なのは自分がどう生きるのかであって、そういった社会的な地位なんかどうでもいいことなんだよ!」と言い、「これからの時代は誰もが普通の人としてそれぞれの人生を楽しんで生きていくようになるんじゃないのかな?」と話されていたことでした。


それは今までの社会的な権威といったものが、これから崩壊していくような世界になっていくことを暗示している言葉のようにも聞こえてしまったのです。



そしてオリンピックの開会式のあった昨日は、明治神宮を参拝し、参拝者はとても少なかったですが、神社の敷地内は以前にも増して神聖なエネルギーに包まれているような印象をうけました。



夜は自宅のテレビでオリンピックの開会式のようすをしばらく見ていたのですが・・・。知らない間に眠ってしまい、テレビからイマジンが流れているのを寝ながら聞いていて、ジョンレノンの曲が流れていると思いながらまた眠ってしまいました。





私が最近考えていることは、もう5,6年前になるでしょうか。若きこれから子供を産む、当時高校生の女性たちが、学校で、全国的に子宮頸がんチクワンを打たれたことです。


普通に学校に行っていた女の子たちが、副作用で歩けなくなり、子どもたちや親が裁判に出向く姿が映し出され、テレビを見ている皆に向かって訴えていました。そして翌年からは、接種はされていません。中止になりました。


今回のことも含め、未来の治療法によってそのようなことから解放されることを心の底から願います。


煙幕はある、しかしながら創造主と自分自身とのつながりを確信することによって、きっと破ることができると考えています。


今現在のアメリカのデクラスでも、宇宙存在についての開示は為されています。我々の千年先を行っているとか、144の・・・確認したとか。144という数字はデクラスなのでしょう。

いろんな宇宙存在がこの地球に協力しているようですが、そのような存在は、今まさに地球を素晴らしい軌道に乗せようとがんばっているのです。人類よ、目覚めよと応援してくれています。あまり知られないまま。光の存在は見えにくいのです。・・・。



そのように、地球同盟と宇宙存在は一緒に変革を遂げようとしているのですから、宇宙存在に関心を持っている人たちが、Qに関心を持つのは不思議なことではないのです。むしろあるはずなのです。

地球の未来を語るには相応しいテーマなはずなのですが、いわゆるチャネラーや、スピリチュアルリーダーがこのアメリカ大統領選に言及しないのが不思議でなりません。本来するはずなのですから。むしろしなければならないかもしれないのです。

ここではっきりと区別することができます。わたしは宇宙存在に関する情報公開に期待しているのです。どの宇宙人が良くて、悪いか、多くの人が知りたいはずなのですから。




アライアンスを語るインタビューでまるでチクワンを必要でよいもののように誘導したものをみましたが、その話題といっしょに、ノートルダム聖堂の地下で行われたというアライアンスの軍事作戦の話題で日本人をうまく持ち上げていましたね。


迷う人がいたかもしれませんが、いまわたしのところにきているメッセージは、チクワンの有害さがまもなく公開される、というようなものです。


メッセージなのか、自分の気持ちなのかと自分自身考えるのですが、最近チクワンのことを考えていると子宮頸がんチクワンのことが対で出てきてしまいます。



今は戒厳令下であると感じています。





東京、明治神宮の境内にて 2021.7.23撮影
東京、明治神宮の境内にて 2021.7.23撮影

#保科豊巳#明治神宮#アライアンス#世界緊急放送#世界緊急放送システム

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